The Ants 2005
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冬本番を感じる気温でした。
寒いのは始めだけ。今回もラグビーを楽しみました❗
「練習は寒くて手が冷たくなって思うように動けない所もあったけど、最後の試合では、1トライ出来て、4年生にも思い切ってタックルに行けました!」藤森しょうた(小3)
→「とても寒かったけれど、大きな声を出してパスをもらえてましたね!
タックルも前に出て体あてて大きなあいてをたおせたのはグッドです⭐️
これからもたくさんパスもらい、タックルして大かつやくしてくださいネ。」竹口さん
「土曜日の練習は、じゅんぺいコーチに体重移動のトレーニングを教えてもらいました。段々安定してきたので続けて頑張りたいです。たくとくんにはグースステップを教えてもらえて嬉しかったです。
日曜日の滋賀ジュニアの出稽古では、前向きな雰囲気の練習で楽しく参加出来ました。話しやすい先輩たちで話し掛けてもらったり、自分からも話し掛けたり出来たので嬉しかったです。」藤森こうし(小6)
→「長らく休んだあとの復帰には時間を要します。
焦らず無理せず、今できることを考え努力してほしいです。
頑張ってください!」本村HC
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2023年初の三ツ池運動公園のプログラムは、雨上がりでスタートです。
グラウンドコンディションは良くないけれど、そんなことをものともせずにラグビーを楽しみました❗
プログラム体験に来てくれました❗気に入ってもらえたら嬉しいです❗
「グループに分かれての練習ではあまり上手く出来なかったけど、最後の試合形式の練習でトライが取れたので良かったです!」藤森しょうた(小3)
→「今週のプログラムも頑張っていましたね!
グループに分かれてのブレークダウン練習でも、アタック・ディフェンスどちらも前に出る気持ちの強さが感じられてとても良かったと思います。
最後のゲームでも、トライはもちろんですが、思いっきりタックルに入る姿はコーチから見てもとてもカッコよかったですよ!
これからも失敗を恐れずにたくさんチャレンジしてラグビーを楽しもうね!!」伊東さん「前半は復帰に向けたストレッチとトレーニングを教えてもらっていつも使ってない筋肉とか筋が意識出来ました。後半はパスを教えてもらったので自分のものに出来るように自主練したいです。」藤森こうし(小6)
→「コートの脇で真剣に自主練しているところや、練習や試合のサポートを率先してしている姿に、ホントにすごいなーと見ています。今はガマンの時ですが、今できることを精一杯やっていると思うので、必ず今後に繋がっていくと思います。そして本気でラグビーができるようになったら、ラグビーができることのありがたさを誰よりもわかって楽しめると思います。
復活したこうしがグラウンドで笑顔で走り回る姿を見るのを楽しみにしています^^」小川さん
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2023年最初のプログラムは、近江八幡市運動公園でスタートです。
たまの霧雨にも負けずにラグビーを楽しみました❗
今年はどんな年にしようか、楽しみしかありません。今年もどんどんチャレンジしていこう❗
「新年1発目の練習ではセンターの練習も楽しくて新年から良い練習が出来ました!」藤森しょうた(小2 )
→「センターはパスもランもキックもタックルも全部できるポジションだから楽しいよね!
ラグビーにはいろいろなポジションがあります。今は1つに決めるのではなくて、いくつものポジションを経験して、その役割や楽しさを知ってほしいと思ってます。
しょうたはいつも楽しく練習に参加してくれてるので、コーチはとてもうれしいです。これからもがんばろうね!」佐竹さん
「練習の前半はケガからの復帰に向けた正しいストレッチとトレーニングを教えてもらいました。早く皆んなと練習や試合がしたいので今出来る事を頑張りたいです。
今年もよろしくお願いします!」藤森こうし(小6)→「ケガをしたからこそ気付くことが沢山あると思います。手の動きであればスローイングやパス、足の動きはラダーをやってみてもいいと思います。今年も元気いっぱい楽しみましょう!」田淵さん
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三ツ池運動公園にて第4回The Ants主催Friendly Matchです。
2022年最後の試合を思い切り楽しみました❗
今回も再び岸岡さんメニューからのイベントゲームを行いました。これはいつも大盛り上りです。岸岡さん、ありがとうございます❗
主旨を理解し、参加・交流していただいた京都西RSの皆さん、草津RSの皆さん、城陽RSの皆さん、津高虎RSの皆さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
今回もたくさんの保護者の方にご協力いただきました。各所でご協力いただいた保護者の皆さん、ありがとうございました❗
今回のFriendly Matchで成長を感じた、懸命にプレイしたメンバーを各カテゴリーのコーチが評価し、MVPを選びました。
トライを取ることもタックルを決めることもとても大事ですが、自分の中でチャレンジしていたり、トレーニングの成果を出せたりも大事にして評価したいと考えています。
コーチ(人間)が選びますので、みなさんの思いと一致しないこともあるかもしれませんが、選ばれたメンバーのを名前を聞くと納得するところがあると思います。
1年生:中川やくへい
2年生:水田ひろき
3年生:山津だいき
4年生:吉岡ひびと
5年生:古川てこ
5年生:笹田たいき
「今年最後の試合はBKでしたがノートライトで悔しかったです。
でもキックゲームでchampionになったので結果、ブラボー!」藤森しょうた(小3)
「久しぶりのラグビーでいきなりの試合だったけど、想像していたよりかは体が動きました。久しぶりのタックルなどもできて嬉しかったです。
もっと練習にも参加できるように体調が安定したら、次の試合では全部のチームに勝てる様頑張りたいです!」上西しゅう(小4)「いっぱい走ってトライできてうれしかった!
また今度もがんばりたい!」中川やくへい(小1)
「ディフェンスを頑張りました。
次は、もっとステップをつかって攻撃を頑張りたいです。」水田ひろき(小2)
「MVPが取れると思わなかったので、とっても嬉しかったです。
ボール取りを頑張りました!
次の試合も、チームのみんなと頑張りたいと思います。沢山トライするぞ!」山津だいき(小3)
「まだはじめたばっかりのときみんなにいろいろ教えてもらって嬉しかったです。
みんなのおかげでMVPとれました。
これからはもっとチームのために活躍したいです。」吉岡ひびと(小4)
「オーバーがはやくて、力強いチームがあったので、その子達に負けないように、勢いよく力強くオーバーに行けたのが自分的によかったところでした。」古川てこ(小5)
「MVPをもらえてうれしかったです。次は、フルバックとして後ろから声を出して、みんなが動きやすいように指示を出すことを挑戦したいです。
キックオフは、思ったよりはうまく行ったけど、もう少し精度をあげられるように練習したいです。
6年生と一緒に練習できるのもあと少しなので、6年生のいいところをいっぱい盗んでいきたいと思います。」笹田たいき(小5)「兄2人が派手で、そのうちの1人が同学年にいるので、家でも運動ではなかなか目立たず、心配していました。
しかし、最近は小学校での体育の成績も非常に良くなってきて、アンツでの練習成果がでてきていると感じています。
双子のもう1人と切磋琢磨しながら、これからも楽しく練習に参加してくれればと思います。」水田さん(保護者)
「今年の9月から本人はラグビーのことを全く知らず、スタートしました。
大丈夫かなぁと心配しましたが、いつもメンバーの皆さんが優しく接してくださり、本当にありがとうございます。
まだまだ怖々とプレイに参加している状況ですが、これからもよろしくお願いします。」吉岡さん(保護者)
「子供達一人一人の頑張りを見届けようと思いはするものの、ついつい中学生の兄の試合には夢中になる、、、、申し訳ない親なのです。
でも、真剣に頑張っているテコの姿を久々にしっかりと見て、こんなに成長していたのかぁ!!と驚きました。そして、夢中で見ていました!!
帰りに、東条さん、嬉しいコメントくれてはったなぁってテコに言ったら、隣りでまこが、東条さんのコメント聞く度にテコちゃう?テコちゃうん?テコやろ!って大きい声で言わはって、一切聞こえへんかった!と言っていましたが、あんなに一直線に褒めてもらえる機会があるっていうことはしあわせなことだと思います!
親よりも子供の成長を見てくださっているアンツのコーチの方々、いつもありがとうございます。」古川さん(保護者)
「いつもありがとうございます。
昨日のMVPは特にうれしかったようです。
今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。」笹田さん(保護者)
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とても寒く凍える日でしたが、今年最後のプログラムを楽しみました❗
プログラム後にはクリスマスプレゼントをもらいました🎄
プログラム体験に来てくれました❗気に入ってもらえると嬉しいです。
明日は、今年最後のFriendly Matchです。どんどんチャレンジしていこう❗
プログラム体験のコメントです
「小2の息子が足が速くなりたいと言い、たまたまコーチをしている方と知り合いだったので、体験に参加させて頂きました。
運動なんか全くしたこともなく、体育も苦手で、ラグビーのことなど全く知りません。
人の輪の中に入るのも苦手な子です。
外を走ったりする楽しさを感じてくれればいいなと思い参加しました。
年齢に応じてグループ分けをされていて、同じくらいの子たちと楽しそうに走り回っていました。疲れたとは言っていましたが、止めたいとは言いませんでした。
顔にボールが当たり泣いていましたが、気持ちが落ち着くまでコーチの方がずっと寄り添って声をかけてくれて、その後も練習に参加していました。最後に足を捻って、また泣いていましたが、整骨院をされているコーチの方が診てくださり、安心しました。
皆さんが息子に声をかけてくださり、フォローがあり、安心できる環境だと思いました。
何より息子も楽しかったようで、最後は泣いて終わりましたが、また行こうか?と聞いたら、『行く』と言っていましたので、今後も参加してみたいと思います。ありがとうございました。」岡本さん(保護者) -
今回はプログラムと出稽古の二部構成でした。
高学年は、京都ORCA R.F.Cへ出稽古に行きました。OBも迎えてくれて、充実した出稽古となりました。
京都ORCA R.F.Cの皆さん、ありがとうございました❗
中学年以下は、通常のプログラムでした。
近江八幡運動公園にて実施しました。暖かい日でラグビーを満喫しました。
「初めてのFWだったけど、思い切ってプレー出来たと思います!味方のフォローにも積極的に行くように意識しました。」藤森しょうた(小3)
→「今週はブレークダウンのプログラムの時からとてもよく声が出ていて、とてもいい練習ができてたね。
ゲームでも、初めてFWをやるとは思えないほど、タックルにオーバーにフォローにと大活躍でした。
FW、BK問わず、いろんなポジションにチャレンジして、自分の可能性をどんどん拡げようね!」伊東さん「やっぱりオルカの練習はレベルが高くてとても刺激的でした!」藤森こうし(小6)
→「自ら中学生の中に入ってコミュニケーションを取っていましたね。刺激を感じられるような積極的な取り組み方が素晴らしかったです。中学生の姿からやゲームの具体的な場面を意識した練習から自ら考えてプレーすることの大切さを教えてもらいましたね。出稽古での刺激をこれからの成長につなげていきましょう!」東城さん
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Silent League of Rugby 2022 第3節を開催しました❗
Kiwi’s Rugby Team U12 Kyoto、草津RS、米原RSとのリーグ戦です。第4節まで行い、その勝ち点の合計で優勝を争います。
小学4年生と6年生の二つのリーグがあります。
今回は希望が丘文化公園球技場にて開催しました。
自分たちで課題解決する。自分たちで決めて実行する。その繰り返しで成長する。今回も良い経験をすることができました。
大会Tシャツも馴染んできました。チームだけでなくリーグの一体感も出ます。
日本協会や他のスクールの方が大会の様子を見に来られました。この小さな輪がたくさんの地域で広がると嬉しいです。
第3節終了時点の順位です。
4年生:2位(勝ち点21)
6年生:1位(勝ち点32)
MOMは、他チームの担当者が選出します。
4年生:水田よしと、黒木へいはちろう
6年生:村井こうた(キャプテン)、木村たいち(副キャプテン)、上田まこ
MVPは、いつもの通りThe Antsコーチが選出します。
4年生:守屋ひさと
6年生:鈴木せい
「MOMを2個もらえてうれしかったです(1個は幻)。
次はラインをはやくつくることを頑張ります。」水田よしと(小4)
「自分から進んでしたプレイが、ちょっとでもチームのためになったかなと思って嬉しかったです。ラグビーが楽しくなってきました。」守屋ひさと(小4)
「りょうすけがいなくて不安でしたが、とにかく前に進んで勝ちたいと思いました。」鈴木せい(小6)
「最初は緊張してミスが多かったけど、だんだん緊張ほぐれてきてミスが少なくなって良かった。
次はミスを減らすためにコミュニケーションをとったり、ボールを大事に扱いたい。」上田まこ(小6)「今日の試合は、前のSLRで全部勝てなかったことが悔しかったので、絶対全部勝つという気持ちでどの試合も全力で挑み、チーム全体も自分もいいプレイができて、いい結果が出たのでよかったです。
最後のSLRはみんなで優勝を目指してがんばります。」木村たいち(小6・副キャプテン)
「今回の選出が、その日のMVPという訳ではなく、『ここまでの成長がみられたから』という選考理由には驚きと同時に嬉しさもありました。
毎週の練習をしっかり見てくれているスタッフたちのコーチングには感謝いたします。
本人は『みんなもっと凄かったけどな〜』と、やや戸惑いもあったようですが、何よりラグビーを楽しんでる様子が伝わっています。」守屋さん(保護者)
「何回もビデオを観ました。出発前、亮典欠場で勝てるか不安がっていた成が、堂々とプレーをし、仲間と声を掛け合う姿に感動しました。
アンツの子ども達が、こんなにも伸び伸びできるのは、コーチの方々のお陰です。いつも有難う御座います。私も観に行きたかった!」鈴木さん(保護者母)
「成、おめでとうございます。今回は多様多彩なメンバー全員がそれぞれのポジションでチャレンジし、全員で成果を創り出したと思います。次回も失敗を恐れずに果敢にチャレンジしてください。応援しています!」鈴木さん(保護者父)
「お休みの日に素晴らしい舞台を用意していただいた他チーム含めてコーチの皆様に本当に感謝します。
サイレントリーグの試合を重ねる毎に、能動的に動けるようになってきていると感じています。
次回の最終節は今年度の集大成になるので、チームとして何をしたらいいか思考錯誤してほしいです。」水田さん(保護者)