久しぶりに三ツ池運動公園でのプログラムでした。養生を終えた芝の気持ち良さを満喫しました。

プログラム体験に来てくれました❗新加入のメンバーも増えました。これから一緒にラグビーを楽しみましょう❗

「ゲームでトライができて嬉しかった。上手くなった気がする。」上田まこ（小4）

→「トライができるという事は、いいポジションに居て、いいタイミングで、ボールがもらえたからだと思います。
もっと積極的に、いいポジションどりと、声を出すと、もっといいプレーができて、トライがもっと取れると思います。」河合コーチ

「痛かった膝も良くなって、5か月ぶりに参加できました。
コンタクトプレーなど、今までできなかった練習もできて楽しかったです。
これからもっと上達したいので、よろしくお願いします。」亀山わたる（中3）

→「久しぶりにラグビーを楽しんでいる姿が見れました。
初めは無理をせず、自分のペースで楽しんでいってくだいね。」本村HC

先週は雨天中止になり、二週間ぶりのプログラムでした。気候も良く、ラグビーを楽しむことが出来ました❗
子ども達が安全にラグビーを楽しめるように
、プログラム前にスタッフ・ミーティングを行っています。

今回も良い環境を提供していただきました。ありがとうございました。

プログラム体験に来てくれました❗新加入のメンバーも増えました。これから一緒にラグビーを楽しみましょう❗

プログラム体験のコメントです。
「本日はプログラム体験に参加させていただきありがとうございました。
ラグビーは未経験でしたが、パス練習やタッチラグビーを楽しめたようでいい顔で帰りの車で話をしてくれました。
特に仲間と一緒に考えて動くというのがおもしろかったようです。
次回も参加したいと言っていますので、どうぞよろしくお願いします。」かわはらさん（保護者）

「二人で一緒にボールを投げるのが難しかったです。」山津だいき（小1）

→「相手に投げるのも、ボールを取るのも難しかったよねぇ
しっかりとボールを見る事が大切です。
次のプログラムではそこを気をつけてやってみよう。」新名コーチ

「走りながらボールをキャッチする練習とか色々楽しかったです！」藤森しょうた（小1）

→「ボールを取れるようになった時のしょうたはものすごく良い笑顔でした。
しっかりと飛んでくるボールを見ていたら、ちゃんとボールを取れるからね。目を閉じてしまったら取れなくなるからね。次のプログラムでも練習していこうね。」新名コーチ

「タックルが久しぶりで高い位置になってしまっていたから次から気をつけたです。
ゲームももっとしたいです。ラグビーはやっぱり楽しい！」藤森こうし（小4）

→「また練習で取り戻して行こう。ゲームも増やしていくので楽しみに❗」関川コーチ

「今日のプログラムでコーチから聞くこと、伝えること、そして全力で走ると教えて頂いた事を次のプログラムまで覚えていて欲しいです。
また、タックルのコツを教えてもらったと楽しげに話している息子の姿を見て嬉しくなりました。
ありがとうございました。」赤塚さん（保護者）

月4日(土)以来のプログラムでした。
久しぶりに会うメンバーやコーチでしたが、すぐに打ち解けて、いつもの楽しい雰囲気のプログラムとなりました。
プログラム前には、スタッフ・ミーティングを行いました。REALのEnjoyを再確認しました。

子ども達が安全にラグビーを楽しめることに改めて感謝します。今回も良い環境を提供していただきました。ありがとうございました。

新加入のメンバーも増えました。一緒にラグビーを楽しみましょう❗

「久しぶりのラグビー、楽しかったぁ！！」中川やくへい（年中）

→「久しぶりなのに、元気に最後まで走ってましたね。また、いろんな練習でがんばってね。」岩田C

「久しぶりに練習が出来て楽しかったです！
クッションみたいなやつの上で倒れたりしておもしろかったです。」藤森しょうた（小1）

→「楽しそうに走り回っているしょうたの姿を見ることができてコーチも嬉しかったです。
暑い夏がもうすぐやって来ますが、暑さに負けないようにラグビー頑張ろうね。」新名C

「久しぶりの練習だったので思い出すのに頭をいっぱい使いました。やっぱりラグビーは楽しい！最高でした‼︎」藤森こうし（小4）

→「久しぶりの練習でもよく走っていましたね。特に1対1練習の時のサイドステップが良かったですね。また来週からも練習を重ねてどんどんレベルアップするのを楽しみにしています。」関川C

「いつもお世話になり、ありがとうございます❗
やっと、やっと練習再開になり 息子は大喜びでした❗️昨日の練習はみんなが生き生きしていて、見学をしながら嬉しく思い、子供達からパワーをもらった感じです。
当たり前の事が当たり前じゃなくなった時、今までの当たり前の事が有難い事だったと親子で痛感しました。」柴田さん（保護者）